しっかりと収入源を確保できるのはいいよねって家族で納得。

大手歯科医療メーカー 営業企画部門 / 秋山章吾様

当時20代ながらも、奥様とお子様のいる賑やかなご家庭をもち、さらに不動産オーナーに

国内トップの歯科医療メーカーで、企画営業にたずさわっている。

今後は世界ナンバーワンを目指す社内体制の中で、自分自身でブランドを立ち上げ、さらに勢いを押し上げていきたいと語る秋山様。

当時20代ながらも、奥様とお子様のいる賑やかなご家庭をもち、さらに不動産オーナーになった心境とはどのようなものなのか?

不動産投資についてどのような印象をおもちでしたか?

そもそも、不動産投資は選択肢に無かったですね。
家族をもって、万が一の保証とか、年金のこととか何か取り組まなければいけないっていう自覚が芽生えてきていた時期ではありました。

なにか始めたいと思ってアンテナは張っていたんですが、先輩や周りから漏れ聞こえてくるのは、株式投資とかが多かったですね。

その印象がかわったきっかけは?

最初にご紹介いただいたときに、妻と一緒に話しを聞いたのですが、やはり僕たちの世代は多くの人が漠然と年金がもらえるかどうかわからないと感じていると思うのですね。

その中で、しっかりと収入源を確保出来るっていうのはいいよねって家族で納得できたんですね。

妻は、どちらかというと生命保険がわりになるところに魅力を感じたみたいです。

僕に万が一のことがあっても安心だと言っていたのは少し複雑でしたけど(笑)

今後、不動産投資について、どのような運用をお考えですか?

売却する考えも、無くは無いですが、基本は持ち続けるつもりです。

具体的には、今は少し持ち出しが出ているので、子供が小さいうちに積極的に繰上返済をして、まずは、毎月プラスで回るようにするつもりです。

その後は、余裕のある時に繰上返済を考えて、理想は40歳代で、家賃収入を全額使えるようにしたいです。
僕が40代半ばでちょうど長女が大学に入る年代なんです。

家計で考えると一番お金がかかる時期ですよね。その時にまでに、家賃収入が入ってくればと考えています。

営業担当者はどんな印象でしたか?

すごく話しやすかったですね。話していて楽でした。

ちょうど年代も同じぐらいだったので、臆せず質問も出来ましたし。
もし、自分よりもずいぶん年上の方が担当だったとしたら、疑問点や質問がでても、なかなか聞きづらかったと思います。

その点、私の担当者は人柄もよくてすぐに打ち解けることができたので、わからない点はすぐに質問してしっかりと理解することができました。

プライベートでも家族ぐるみでお付き合いさせてもらっていますが、当時から結構わがままも聞いてもらったりして、すごく感謝しています。

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