不動産投資に大反対だった父もこれならと納得してくれました。

外資系化学メーカー　営業職 / 西田　綾子様

不動産投資を考えられたきっかけは？

投資というと株式投資や男性がやるものというイメージが強く、知識が無いと出来ないものが多いのかなという印象でした。

自分にはあまり縁が無いと思っていたのですが、知人が同じような投資をしていたというところから考え始めました。

そもそも、なんでも一回はチャレンジしたい性格なので、自分でもやってみたらどうなんだろうと考えてみたんです。

そういう意味では、不動産投資は最低限の知識で出来るものだなということがわかって最初からイメージは悪くは無かったんです。

また、独身の時に不動産を所有しておけば将来結婚しても、自分の生命保険として保有できますし、子供を産んで仕事を辞めても自分名義の資産が持てるのは魅力的でした。

お父様に反対されたとお聞きしましたが？

御社で申込をした後に、父と母に相談したんですが、父は地元でいくつも不動産投資をしていたので、そのメリットやデメリットも知り尽くしていたんですね。

ただ、自分の娘が急に不動産投資を考えているということに驚いたみたいでして、最初はすごく反対されました。

反対にもかかわらず、取り組まれた理由は？

最終的には父のお眼鏡にかなった提案だったということが一番大きいですね。

反対されたときに、営業担当の方に父同席のもとで再度ご説明してもらったのですが、物件が東京都内の主要エリアであっことと、35年間の長期家賃保証があるということで、娘の私にもこれならいいんじゃないかと、納得してくれました。

最後は父が金融機関を紹介してくれたりと、私よりも前向きだったかも知れないですね（笑）
それも営業担当の方がすごく誠実に対応して下さったので、父も安心できたんじゃないかと今では思っています。

リスクや不安はなかったですか？

もちろんあったのですが、営業担当の方がしっかり説明していただいてクリアになりました。
ただ、それでゼロになるかというと、私は投資である以上それはならないと思っています。
そこは自分の判断を信じようと思いました。

今後は、リスクヘッジという観点で、一箇所よりは複数のエリアでもった方が良いと思っていますので、いい物件があればご紹介いただきたいと思っています。